「僕ねサフィールっていうんだ!君は?」

『…ジェイド。』

「ジェイドかぁ・・・よろしくねっジェイド!」

『…よろしく。サフィール。』

それが最初に交わした言葉。
そして私の名前を呼んでくれた
最初で最後の瞬間。

今でも憶えている。
先生にもらった物理学の本を読んで
片手にコーヒーを持っていた貴方。
子供なのに大人びていて
とても魅力のある子だった。
だから惹かれたんだ

ただ、偶然かもしれなかったあの瞬間から…





あなたがしらないあなたへのおもいはここからうまれた。





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お題はこちらから拝借